居宅介護支援とは?
できる限り住み慣れた地域社会の中で生活を続けていけるように、介護支援専門員(ケアマネジャー)が要介護認定申請等の代行、居宅サービス計画の作成、サービス事業所等との連絡調整等を行います。 当事業所の介護支援専門員(ケアマネジャー)は、看護師、社会福祉士、介護福祉士と各分野の専門家5名で構成しています。事業所内で専門家としての意見を出し合うことで、より良いサービス提供に努めています。
介護保険のこと、生活のことなど、お気軽にご相談ください。
利用の流れについて
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申請
要介護(要支援)認定の申請を行います。※居宅介護支援事業所が申請を代行することもできます。 -
調査と審査
市区町村職員、事務受託法人等による認定調査が行われ、その結果と主治医意見書をもとに介護認定審査会で審査されます。 -
認定結果の通知
原則として申請から30日以内に市区町村から送付されます。 -
計画作成依頼
ケアマネジャーなどに計画作成依頼を行います。 - 介護・介護予防サービスの利用
利用料金
全額を介護保険が負担するため、自己負担はありません。
営業日時
営業日 月曜日~金曜日(祝日、12月30日~1月3日を除く)
営業時間 9:00 ~ 17:00